TENNO WINE

テンノーワイン
カイザーワイナリー

カイザーワイナリー(Weingut Kaiser

ワイン農家「ルドルフ・カイザー」は、オーストリア東部、ブルゲンランド州のクラインヘーフラインにあります。29ヘクタール(東京ドーム約6個分)に及ぶブドウ畑の約80%には赤ワイン用品種が植えられており、特に土壌に適したブラウフランキッシュやピノ系の品種が栽培されています。15世紀からの伝統的なセラーには最新の設備が整っており、モダンな製法で美味しいワインを醸造・管理しています。

ワイン哲学

新しいことをするのではなく、大切なのは、ワインの中に作り手の質と愛を反映させる事』そのために、カイザー醸造所では、まずブドウについて熟知すること、自然の循環に即した健康で丈夫なブドウが育つ様に畑を手入れする事が大切であると考えています。『ブドウの樹と生きることでしか、樹が何を必要をしているか知る事はできない』家族のワイン哲学の根源には品質へのこだわりがあります。

カイザーファミリー

気候と土壌

農園の土

カイザー醸造所は、ブルゲンランド州のノイジーラーゼ=ヒューゲルラントという栽培地域にあります。ブドウ畑は、ライラベルク丘陵によって風から守られ、パノニア気候の温暖な気候に影響されています。また、変化に富んだ土壌は様々なブドウの栽培に適しています。白ワイン用品種は、貝殻石灰岩層(ライタ石灰)に続くやや砂がかった粘板岩の土壌で育まれ、日中暖められた土壌が夜間に冷却され、熱作用が長く続きブドウの成熟が促されます。赤ワイン用品種は腐植土質の粘土状の土壌で育ちます。


国内外の評価

国内外の受賞歴は、カイザー醸造所の品質の高さを物語っています。カイザー醸造所では、品質の高さを第一とし、数十年にわたり、コストパフォーマンスのいいワインの製造を目標としています。毎年、ワイン専門誌やファンの間で高く評価されています。

受賞ワイン

2009年
テンノー
ア・ラ・カルテ誌 91ポイント
Vinaria誌 4つ星
ピノ・ノアール
ア・ラ・カルテ誌 91ポイント
Vinaria誌 3つ星
シラー
Vinaria誌「ワインのヒント」掲載
2010年
ブラウ・フランキッシュ
ア・ラ・カルテ誌 90ポイント
Vinaria誌 2つ星
ライタベルグ DAC ブラウ・フランキッシュ
ファルスタッフ誌 90ポイント
2011年
シャドネー・キュンマーリングシュタイン
Vinaria誌 3つ星
ブドウ園パノラマ