足に優しい話2 靴の寿命は二つあるって知っていますか?
「この靴、どのくらい履けますか?」お客様からよくいただくご質問です。
履かれる頻度や距離数、使われている材質によっても異なりますので、
ここでは具体的な数値はお答えできません。ただ、「靴の寿命」は2つあります。
1つ目は代表的なのが靴底の減り具合。
靴底が片減りしたり全体がすり減ったら、部分的な修理や靴底をまるまる交換することができます。片減りしたまま履き続けると、ヒザ痛や腰通の原因にもなりかねませんので早めに修理しましょうね。
2つ目は「履き心地の寿命」です。
(知らなかったでしょう!?。履き心地の寿命があるなんて!でもこれを知っているのと知らないのとでは、その後の人生が違っちゃったりするかもしれません。(笑)→重要です!!)新品の靴をおろした瞬間から革は、ほんのわずかですがゆるんできます。「革なじみ」ともいいますが、履きこむごとに足にしっくりなじんできます。
しかし、いったんゆるんだ革はもとには戻りません。なにごとにもピークがあるように革靴の履き心地もピークをすぎると「最近履いていて以前のようなフィット感がなくなった」と思われるようなときがきたらそれはある意味で「靴の寿命」といえるかもしれません。中敷き調整をすることで多少の改善はできますが、 それでも満足感を得られない時は買い替え時です。靴と履き心地の寿命をのばすためには足に合った靴を数足用意して、最低1〜2日間は靴を休ませながらお手入れをしつつ履きまわすのがベストです。お買い上げの靴の履き心地を気に入って頂いたら半年から一年後までにはもう一足ご用意されるといいです。そして季節やTPOに合わせた靴を少しづつ増やしていきましょう。「履きよいもんだから、ついつい毎日履いちゃう」と靴の寿命は意外と早く来てしまいますよ
靴の履き心地、寿命チェック方法↓↓↓

こんな風に方べりしている靴は危険ですよ。
これではヒザを傷めます。
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左の図のように、靴のカウンター(踵〜足首を支えるあたり)が開いてしまった靴は、もうきちっとカカトを支えられないので、靴の寿命がきています。履き心地も悪く、靴の中で足をシッカリと止められないので前滑りを起こし足を傷める原因ともなります。
早めに新しい靴を用意しましょう。 |
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